私は呼吸器不全があり、日常生活の中で常に呼吸の苦しさを感じながら過ごしてきました。
体調の良し悪しは「息が吸えるかどうか」で左右され、少しの変化にも敏感にならざるを得ない状態でした。
そのため、日頃からパルスオキシメーターを使い、血中酸素飽和度(SpO₂)の数値をこまめに確認しています。
数字を見ることは不安でもありますが、自分の状態を把握するために欠かせない習慣でした。

■ 使用前の状態
一般的に、パルスオキシメーターでの正常値は 97%〜100% とされています。
しかし私の場合、平常時でも 90%前後 が続いており、かなり低い状態でした。
この数値のときは、
・呼吸が浅く感じる
・少し話すだけで息が切れる
・胸の奥に重さを感じる
といった状態があり、常に呼吸困難と隣り合わせの生活でした。
「これ以上下がったらどうなるのか」という不安も、頭の片隅に常にありました。
■ アルファネス2を使用したきっかけ
体の緊張や自律神経の状態が呼吸に影響している可能性があると知り、
アルファネス2を試してみることにしました。
大きな期待というよりも、「何か変化のきっかけになれば」という思いでした。
■ 使用後の変化(装着直後)
アルファネス2を装着してから、比較的すぐにパルスオキシメーターで測定を行いました。
すると、数値が 97% まで上がっているのを確認しました。
普段は90%前後だったため、
画面に表示された数字を見た瞬間、正直信じられない気持ちでした。
呼吸そのものも、
「息が入りやすい」
「胸が少し楽」
と感じられ、感覚的にも違いがありました。
■ 取り外した後の変化
その後、アルファネス2を外して再度測定すると、
数値は 再び90%前後 に戻りました。
一時的な変化であったとしても、
「装着している時としていない時で、数値に明確な違いが出た」
という事実は、非常に印象に残りました。
■ 医師の反応
測定は医師立ち会いのもとで行われましたが、
この短時間での数値の変化に、計測された医師も驚かれていました。
何度か確認を行い、測定自体に問題がないことも確認されました。
医師からも「数値としては確かに変化が出ていますね」と言われ、
客観的な立場から見ても珍しいケースだったようです。
■ 日常で感じた変化
数値が高い状態のときは、
呼吸の苦しさが和らぎ、気持ちにも余裕が出る感覚がありました。
「ちゃんと息ができている」という安心感は、想像以上に大きなものでした。
呼吸が楽になると、
・不安が減る
・体の力が抜ける
・疲れにくく感じる
といった変化もあり、体と心がつながっていることを改めて実感しました。
■ まとめ
アルファネス2の装着によって
酸素飽和度という明確な数値に変化が見られたこと、
呼吸のしやすさを実感できたことは、私にとって非常に大きな出来事でした。
今後も医師の指示を最優先にしながら、
体調を注意深く観察しつつ、無理のない範囲で向き合っていきたいと思っています。